本日訪問したのは味暦あんべ。

味暦あんべは、鳥取県鳥取市弥生町にする海鮮料理店です。

味暦あんべは、鳥取駅から徒歩10分ほどの店舗となっており、贅沢な親がに丼が食べられるお店として知られています。

味暦あんべは、蟹を食べ慣れている地元民以外にも、その親がに丼を目的に、県外から多数の方が来店されることでも知られています。

味暦あんべの親がに丼は親がに8〜10杯の量を使っています。毎年取引価格のため金額は変わり、今年は蟹が高騰していることもあり、私がオーダーした親がに極は12〜14匹も使っていて10000円。正直、先週福井に訪れて蟹の値段を見た私としては、これでも十分に割安に見えます。

さて、数年前から行きたかった味暦あんべ。店内に入り早速いただきます。

親がに丼極は

　見た目から圧巻のボリュームは親がにを12〜14匹も使っている。それでこの価格はすごい。

　足はふっくらとしており、味噌に絡めた足は風味が圧倒的に感じ抜群の美味しさ、うちこはとても滑らかで旨味も素晴らしい。そとこも食感がプチっと弾けて味付けもとても美味しく、身と味噌の絡まりも食感と風味双方で楽しめる。

　全部まとめて食べても味まとまりがあり味付けからインパクトまでパーフェクト過ぎる。

以上でオーダーは終了。これは圧巻の美味しさで、今まで丼は様々食べてきましたが、ここを超える丼はないのではないでしょうか。ぜひともまた食べに行きたいですね。ご馳走様でした。

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